リールハンドルノブ交換におすすめ!レゾナンス(Resonance)ってなんだ!?

……毎度突然ですが、

・
・
・
・
・
・
え?「リール」の「ハンドル」の「ノブ」?
「ノブ」ってなんのこと…?

「リール」「ハンドル」の「ノブ」というのは…。
リールの…。
・
・
・
・
・
ハンドルの…。
・
・
・
・
・
「ノブ」。

・
・
・
・
・
「ノブ」というのはリールを回転させる為のハンドルの
いわゆる「持ち手」の部分の事。
…購入したてのリールには、純正品のパーツとして、
指でつまむ部分ですね。
こんな感じのシリコン・ゴムっぽい質感の素材の「ノブ」が付いていることが一般的ですが…。
・
・
・
・
・
「…どうやらこの「ノブ」をカスタム・交換すると、なんかいろいろ良いことがあるらしい…!!!」

・
・
・
・
・
…ということで今回は、気になるリールのカスタムパーツ
リール「ハンドルノブ」の交換・カスタムについて
…そして、管釣りってなんだ!?的おすすめのカスタムハンドルノブ
シンエイファクトリー(Shinei Factory)から発売されている、

・
・
・
・


・
・
・
・
・
「ノブ」を変えるだけでいったいなにがどこまで変わるのか…。
…なんて考えているあなたも、


Contents
リールハンドルノブ交換のメリットってなんだ!?
…さて、まずはリールハンドルノブのカスタムについて、
よく聞かれるこんな質問から。
「リールハンドルノブのカスタムが出来るってことはわかったけど、
ノブだけ変えたところで、なにがそんなに変わるのかしら…?」

直接、リールを動かすハンドル部のカスタムならばともかく、
指でつまんでいるだけの「ノブ」だけを変えたからってなんなのさ…?

…つまりは、リールのハンドルノブを変えてなにかいい事があるわけ…?
…ということで、ございますが。
…さてでは、ハンドルノブ交換の真価をお話する前に、
そもそも
「リールのハンドルノブを交換することで得られるメリット」
とはなんなのか…、についてお伝えしておきたいと思います。
・
・
・
・
「リールのハンドルノブを交換することで得られるメリット」
・
・
・
・
・

・
・
・
・
・
「ノブ」を握った感じがなんかめっちゃ
「しっくり」くるようになる…!!!!

・
・
・
・
・
・
・
・
…はいはい、「しっくり」…ね。

・
・
・
・
・
…「たったそれだけ…?」と思うでしょう。
…しかし、
釣りとはすなわち、自然との対話。

釣り人は釣り道具を通して、
水中の様子を想像・試行錯誤を繰り返し、自然との対話をしているのです。
そしてその自然との対話の根拠となる情報は、
ただ「釣り道具を通してのみ」、体に感じることができるのです。

…つまり、釣り人は「釣り道具に触れている体の部分」だけを通して伝わる情報。
わずかに変化する水の流れ。
ルアーが水底に着いたときの感覚。
ルアーに魚が触れた時の一瞬の振動。

…そして、それらを釣り人に伝えてくれるのは、
リールを握る手のひら。
ロッドを支える、人差し指。
…そして
リールのハンドル「ノブ」を握っている指先。

前述のとおり、「ノブ」をカスタムすることで、
この指先の「しっくり」感を得ることができるのですが…、
…ただの「しっくり」感と侮ることなかれ。
この「しっくり」感こそが、
魚のアタリや水流の
わずかな変化を感じ取る「感度」に大きな変化を与え…、
ルアーにより効率的・効果的な「アクション」を与える為の「操作性」向上に繋がる…、


・
・
・
・
・

シンエイファクトリー「レゾナンス(Resonance)」ってなんだ!?
…さて、ここまでのお話でなんとなく、
はいはい、リールハンドル「ノブ」を変えるとなんかいい感じになるんだね。
…ということが判ったところで、
…お次は、管釣りってなんだ!?的おすすめのリールハンドル「ノブ」
シンエイファクトリー(Shinei Factory)から発売されている、



…さて、
シンエイファクトリー(Shinei Factory)といえば…、

当ブログでも過去に紹介し、大変お世話になっている
爆釣「縦釣用ルアー」「インバイト(INVITE)」を世に贈り出す

新進気鋭のルアーメーカー様。
管釣り業界で「縦釣り」といえば…、

そんな「NeoStyle」から発売されている超人気ルアー
「Premiumシリーズ」や
NeostylePremium
超高感度ハンドルノブ「Feel」シリーズの構想~設計~テスト~作成・塗装までを行っていた方こそがまさに、
シンエイファクトリー(Shinei Factory)の代表である「シゲさん」その人。
「Premium」「Feel」シリーズといえば、
「マシンカット」によって削り出された金属ボディの形状が非常に特徴的ですが…。
※「マシンカット」とは、金型に金属を流し込んで作るのではなく、一つ一つマシンで金属を削って造っている…ということです。その手間を考えたら…、恐ろしや。
「一つ一つマシンカットで仕上げ」
まさにシンエイファクトリー(Shinei Factory)でなければ実現不可能な珠玉の逸品。
その卓越した金属加工技術をもって、製作された縦釣り用ルアーこそが「インバイト(INVITE)」。

…そして、そんなシンエイファクトリー(Shinei Factory)が、
満を持して新たに発売を開始した、金属製マシンカットハンドルノブこそが…。
・
・
・
・
・
「レゾナンス(Resonance)」

・
・
・
・
・
「レゾナンス(Resonance)」とは
![]()
「超高感度でありながら取付けは超簡単!」をコンセプトに作りあげられたハンドルノブ
素材にはアルミの中でも強度の高いアルミ合金を使用し、
CNCマシンカットにて各パーツを高精度加工で仕上げる事で関節になるような余分なパーツを排除、
ガタツキも抑えられ水中からの伝達信号が指先に伝わる超高感度に仕上がり、
しかも、今までにない画期的な取付け方法により取付けも超簡単に。
形状が異なる2タイプ…。
表面が凸凹形状の、
クリート(Cleet)
本体形状を細く絞りこむ事で持ちやすく、特に人差し指へのフィット感が良く、横にズレにくい形状で、外周の独特なホール形状はアワセた時の滑り止め効果を発揮、どちらかと言えば、自分アワセ(掛け)の釣りに向いているタイプ。
表面がツルッツルピカピカの
スムース(Smooth)
本体形状を細身で緩いアーチ形にし、外周を研磨仕上げにする事で指への触感と伝わり方が非常に滑らか。スムーズな巻き心地、指の間に挟むなど独特な持ち方にも対応した形状で以外に滑らない。
一定速度で巻く釣り方には最適なタイプ。…の2ラインナップでお届け!
※2タイプ共に内部構造は同じ、どちらも超高感度仕様です。
…ちなみに、上記の商品説明は、

・
・
・
・
・
…「レゾナンス(Resonance)」の性能は、
あのロブルアープロスタッフ「しもきん」師匠もお墨付き…。

・
・
・
・
・
…ということで、

・
・
・
・
・
※しもきんさんのはダブルハンドルにスムース&クリート同時装着のお試し専用の特別仕様。
試してみるのは、もちろん「縦釣り」。
…今回は、「バベルエース」の「巻きバベル釣法」で、


…キャストして…。
いったんボトムまでルアーを沈めたら…。
…そこからゆーーーーっくりリトリーブ。
ボトムを触らないくらいのギリギリのスピードで、
リトリーブを続けていると…。
・
・
・
・
・
・
「カーン…!」

…すかさずフッキング…!!!
・
・
・
・
・


通常のハンドルノブに伝わる感触が
「コツンッ」
…だとするならば、
「レゾナンス(Resonance)」から伝わるアタリの感触は
「カーーン」
という固く・鋭いような感じ。
楽器の音に例えるならば、
木琴の音(通常のハンドルノブ)と、鉄筋の音レゾナンス)
のような感触の違い。
金属ノブ故の高感度からなのか、
「レゾナンス(Resonance)」からは、
アタリの振動がキーンと硬く、鋭い感触となって手元に伝わってくるのです。
※ユッケ個人の感想です。
…特に私が気に入ったのは、「スムース(Smooth)」(表面ツルツル仕上げの方)
で、
普段の私は巻き合わせ、というのは非常に苦手で、
アタリが来て、リールの巻きが重くなるとびっくりしてついついリールを巻く手を止めてしまう…、のですが、
スムース(Smooth)のツルツルの表面が指先にピタっとフィットする感じがなんとも「しっくり」くるので、
アタリがあってもびっくりして停止せず、そのまま巻き続けられる=巻き合わせもしやすい。
…これは「巻きバベル」だけじゃなく、

リール ハンドルノブ 交換・取り付け方法!!
「レゾナンス(Resonance)」の特徴は超高感度・操作性の良さだけでなく、
…その取り付け方法の簡単さにもあります。
…詳しい取り付け方法については、
…開発者のシゲさん自らが、
純正ハンドルノブを取り外すところから丁寧に解説してくれているので、

管釣りフェスってなんだ!?で「レゾナンス(Resonance)」の試投&無料取り付けがお願いできちゃう!!
…さて、ここまで、
オススメハンドルノブの「レゾナンス(Resonance)」の性能をお伝えしてきましたが…、
・
・
・
・
「レゾナンス(Resonance)」がよいのはわかったけど、
やっぱり自分で触ってみないことには、買うのは二の足を踏んじゃうなぁ…。

…なんと!!
5/23(日)キングフィッシャーさんで開催予定の
「管釣りフェスってなんだ!?」


場所はキングフィッシャー「5号池前広場」で、

「レゾナンス(Resonance)」でカスタムされたリール・タックルを実際に触れて、
開発者のシゲさんから直接お話を聞くことも出来る「試投会」のほか、
物販ブースでは「インバイト(INVITE)」「レゾナンス(Resonance)」を購入することもできます…!!!
…さらには、当日会場で「レゾナンス(Resonance)」を購入した人限定で…、
その場で「レゾナンス(Resonance)」の取り付けサービスまで!!!

当日開催予定の「管釣りフェススタンプラリー」の抽選会景品として、
シンエイファクトリー(Shinei Factory)の大人気商品「インバイト(INVITE)」&シンエイファクトリー(Shinei Factory)ステッカーを

「インバイト(INVITE)」&ステッカーセットが12個に…。

0.5gの「インバイト(INVITE)」Color1~10までの
超豪華10個セットが一つ…!!
・
・
・
・
・

「管釣りフェススタンプラリー」企画の詳細はコチラから!!!

・
・
・
・
・
・
・
・
…ということで、今回はリールパーツカスタムの登竜門。

・
・
・
・
・
さぁ皆様も「レゾナンス(Resonance)」をゲットしてLet’sリールカスタム…!!!
PS
ルアーメーカー「ADB(アングラーズドリームバイト)」×「管釣りってなんだ!?」
…奇跡のコラボによって生まれた、ブログオリカラスプーン
8tin(エイティン)「強★ユッケ(つよユッケ)」カラースプーンセット

https://twitter.com/whatkanturi/status/1359852088709111809




「管釣りってなんだ!?」からのお知らせ
「管釣りTwitter」はじめました。
管釣りトーナメント中の実況などもつぶやいておりますのでよろしければ是非!!!

・YouTubeで「雑談ラジオ」も始めてみました…!!!←New!!!
ゆるーい話をひたすらするだけ!「ながら聴き専用ラジオ」!
自宅待機の暇な時間、家事や掃除、散歩のお供に是非…!!

↑画像をクリック!&よろしければチャンネル登録お願いいたします!!
※当ブログは
管釣り=管理釣り場での釣りを紹介しているブログです。
暇つぶしになる記事がいっぱい、なので興味ある方は是非下の画像をクリック!!

・ツイッターと連動したオリジナルステッカー無料配布キャンペーンも実施中!!!

日本一の釣りブログは↑のバナーから!クリックで応援お願いいたします!