noteってなんだ！？ブログとの違いやおすすめの使い方を大紹介…！！

みなさんこんにちはユッケです。

…毎度突然ですが、

私ユッケ、この度「note」を始めてみました。

・

「note・・・・、ノート？」

「…ノートに日記でも書き始めたの？」

…今回はそんなあなたの為の記事でございます。

…ということで、今回は「note」ってなんだ！？と題して、

「文章を書くことに特化した話題のＳＮＳ」

「note」を大紹介…！！！

…これを読めばあなたも「note」を始めてみたくなること間違いなし…！！！

…早速いってみよーーーー！！！

Contents

「note」の特徴・ブログとの違いは！？
noteのメリット・デメリット　こんな人にオススメ！
ブログ×note おすすめの使い方ってなんだ！？
「管釣りってなんだ！？」からのお知らせ

「note」の特徴・ブログとの違いは！？

…さて、まずは「note」とはいったんなんぞや。

…というところから。

「note」とは：

クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。

だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

©「note」公式HPより

・

「クリエイターが文章とかいろいろ簡単に投稿できるようにしたプラットフォーム」

…ということで、

…要は、

…誰でも簡単に「ブログ」的な発信が出来るサービス。

…といった感じでしょうか。

・

「ブログ」的なサービス…？

じゃあ、「ブログ」でいいじゃん。「note」とブログって何が違うわけよ？

…まぁ、当然そうなりますよね。

文章や写真等を投稿する、という点では「ブログ」と「note」は同じですが、

…どうやら、

「note」は中でも「文章を書くことに特化」している、という特徴があるようです。

・

…と文章だけで話していてもいまいち伝わりづらいと思うので、

いっちょビジュアルイメージを用意してみました。

①ブログのイメージ：

②noteのイメージ

・

…いかがでしょうか？

…つまり、

・写真や加工、文字装飾などを交えて視覚的に、マニュアル・ノウハウの共有

に長けたブログ

・文字情報のみで言語的に、感情・パッションを共有すること

に長けた「note」

…大体こんな感じでしょうか。

…また、

「ブログ」と「note」では

読者のモチベーション(動機・読むきっかけ)にも大きな差があります。

ブログの場合:

「管釣り」っていう釣りジャンルが面白いらしい…と人から聞いたぞ！

↓

いっちょネットで「管釣り」について調べてみるか！！

↓

Googleで検索:

「管釣り　ブログ」…と。

・

世界一簡単な釣りの始め方！初心者は一人でも安心な管釣りから始めてみよう！【ゼロから始める管釣りシリーズその②】世界一簡単な釣りの始め方！初心者は一人でも安心な管釣りから始めてみよう！【ゼロから始める管釣りシリーズその②】世界一簡単な釣りの始め...

おー！これが「管釣り」か！

「初心者向けの釣り道具紹介」に「釣り場紹介」

マニュアルとノウハウがたくさんだぁ！！わーいわーい。

…一方で、

noteの場合:

「管釣り」と出会って、早一年。マジで面白すぎるわ管釣り…。

↓

自分と同じように管釣りを愛している人っているのかな…、そんな人のエモい文章が読みたいわ…。

「note」で検索：

「管釣り　好き」…と。

・

管釣りへの熱い気持ちが書かれた記事！！！！

やっぱ管釣りってサイコー！！！わーいわーい。

…ってな具合でございます。

…ブログとのnoteの違い、なんとなくお分かりいただけましたでしょうか。

noteのメリット・デメリット　こんな人にオススメ！

…そのほか、ブログと比較して

「note」のメリット・デメリットもまとめてみました！！

「note」のメリット：

・note内部に独自のネットワーク(共通の趣味や、新着・オススメ記事機能等)があるので、初めから人に読んでもらいやすい。

・自分でサイトをデザインする必要がない。

→登録(5分程度)してすぐに記事が投稿できる！

・文字主体のプラットフォームなので「長文」が読んでもらいやすい。

→むしろ、より「エモい」内容が好まれる傾向がある。

・渾身の記事は「有料」(任意で値段設定可能)にして収益化することも可能。

…そしてなにより、

・最近は「SEO対策的に有利」

→つまり、Googleの検索上位に表示されやすいらしい。

「note」のデメリット：

・サイトデザインを自由に決められない。

・ウェブ広告(Googleアドセンスやアフィリエイトリンク等)を貼れない。

…とまぁ、こんな感じでしょうか。

…まとめると、

「発信活動したいけどサイトを作るのとかはちょっとめんどくさいっすわ！」

「デザインとか難しそうで無理！！美術の成績も3だったし！」

「映え写真中心のSNSにはついていけない…！！」

「…ツイッターの140文字制限じゃ短すぎる…！！

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…。」